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Jazzとオーディオ その12

最近は、歳のせいかBGM的にソファに横になり
読書をしながらという聴き方が圧倒的に増えた。


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フィリピンの女性ヴォーカリスト、ジェイナー・ロドウィクのJAZZっぽいPOPS
ヴェルディのオペラ「ナブッコ」
 (第3幕での合唱「行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って」)等がお気に入り。


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最近、読んだ本では「御土居堀ものがたり」や
金子光晴の「這えば立て」等は、なかなか面白かった。勉強になった。



また、最近
高台寺であった、庭を観ながらのチェロとピアノのリサイタルに行ってきた。
ライトアップされた庭は大変美しく
ベートーヴェンの「月光」がすごくマッチし
ピアノ音が庭へ響く様はなんとも幽玄な世界だ。
チェロの素晴らしい演奏もまた聴きたい。






多くの仲間に囲まれ過ごした青春時代の思い出は
生涯忘れないでしょう。

仲の良かった4人組の一人S.T君。色々に世話になった。
また、よく手伝ってくれたK.S君。カラオケが大好きだった。
もう二度と会えない。本当に淋しい。
心よりご冥福を祈ります。

病気療養中のM君。
早く治して、また食べ歩きしましょう。

早くにリタイアしたT君。
旅行へどんどん行って楽しんで下さい。



今夜もアルテックから流れるロドウィクの歌う
「I Don't Know How To Love Him」を聴きながら
二度目の、夢ある 沢木耕太郎「深夜特急」を読み
また、また中谷美紀の「インド旅行記」。

なぜか、皆が好きだった東南アジアの本になるのです。


皆、元気でね。ありがとう。


                               おわり
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by tokan-en-kazu | 2007-08-23 23:10 | 音楽

Jazzとオーディオ その11

よくオーディオ機器の中で何が一番重要かと聞かれる事があるが
私はバランスが一番と答えている。

音は人によって好みがあり、又、聴くジャンルによっても違ってくる。
万能な製品は無いように思う。
自分が何をよく聴くかによって、機器を選ぶべきです。


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ある程度、バランスよくとれたシステムの場合は
やはりスピーカーが一番重要だ。
私は低音がうまく出るかがカギだと考える。
  (あのズンズンドンドンの低音ではありません)


例えば、チェロの低音が出せるかが問題なのだ。
そして中高域のホーンの鳴きがどれ程、おさえられるかだ。
これには大変な努力と時間が必要で
私も現在のシステムになるまでに金と労を馬鹿ほどつぎこんだ。
しかし今、かなり私の思っている音に近づき満足している。

私のメインシステムは、SPに
アルテック キャピストラーノ、マランツ#7+WE94C
ガラード301x2、マランツSA-15S1
アームはDENON305 オルトフォンRG309
昇圧トランスはカンノ USW3125とJS6600
カートリッジは色々あるが、オルトフォンのSPUGTが一番でしょうか。
SPは、803A+H511+802Cのオールグリーンです。
H811をH511にネットワークを800Hz→500Hz
これにスーパーツィーダ タンノイのST200を加えている。
アンプは出力管をGECのKT66に
又、コード類はオールWE ピンコードは自作。


オーディオルームは、12畳で小さいですが、まぁまぁかと・・・。
お金ができれば、球が欲しいです。
WEの350B ムラードのECC83
近いうちに良い球を探そうと思っている。
大きな部屋があればアルテックのA2が夢だ。


ヴィンテージオーディオの注意点は
まず個体差が激しいので見た目ではなかなかわかりにくい。
スピーカーはとくに、一対がそろわなければ駄目。
又、エンクロージャー絶対にオリジナルをおすすめする。








昔、丸太町東山近くのサンタクロースで聴いたヴォーカルは
忘れられないほど、良い声だった。
女性歌手が歌っている様が、本当に私に目の前で歌いかけているようだった。





                         つづく
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by tokan-en-kazu | 2007-08-11 11:34 | 音楽